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1日15分で作るブルムベア製作記(2)

これから毎週土曜日はブルムベアの日(笑) 1日15分で刻むように作るチャレンジをお届けします。初回は転輪のパーティングライン処理について書きましたが、今日はそのキャップと誘導輪、起動輪の作業記録のまとめです。
転輪のキャップは切り取ったゲートの跡を三角ヤスリでざっくり削り、#400のサンドペーパーで周囲になじませて目立たなくしてから、転輪本体にリモネン接着剤で固定しました。
誘導輪は表裏のパーツを貼り合わせる前に、パーティングラインに軽くナイフの刃を立てて削っておきましょう。外周部分にはサンドペーパーとスポンジヤスリで丸く丸く仕上げておきます。
パーツを貼り合わせた隙間がかなり目立つので、溶きパテを多めに流し込み、乾かないうちにクレオスの薄め液を含ませた筆で拭き取りました。片側1個でちょうど15分のタイマーが鳴ります。「もう少しやりたいのにな〜」というところで止めるのが、モチベーションを維持する秘訣かもしれません。
起動輪はスポークの太さによって2種選択式になっており、なんとなく細いほうを選択。流し込みタイプで接着します(マークソフターと間違えないようにキャップには黒いラインを入れてます)。ゲート処理する箇所が多くて地味に大変!
特にこのセンターキャップのパーツは、ボルトとボルトの隙間を平らに削る作業が要求されます。サンドペーパーでは無理なので、この後、先の細いタガネの刃を直角に当てて削り取りました。
そういえば以前にIV号F1型を作った際、このキャップの厚みが気になったことを思い出し、今なら旋盤で簡単に薄く削れそうなので、やってみることに…。
左が加工前、右が加工後で、その差わずか0.4mmですが、気持ち的にはかなりスッキリ! 自己満足って大切ですね(笑)

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