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ドラゴンのIII号E型製作記38-発煙筒作り直し

Tipo33を作っている途中ですが、III号戦車E型のスモークディスチャージャーの工作にも進展があったので、下書きのままアップし忘れた製作記と合わせて更新しておきます。キットのパーツ(H4)の先端に0.2mmの穴を開け、チェーンをつなぐ準備です。ピンバイスの手回しでは難しいので、モーターツールを使いました。
ネットで使えそうな極細チェーンを3-4種類ほど取り寄せて比較してみましたが… 幅0.5mmと表記されているものでも、実測すると0.8ぐらいあるので困ったものです。最も細いチェーンの先に0.2mmの真鍮線で作ったリングを通し、プラパーツの端に連結しました。この時ばかりはヘッドルーペの倍率を2.5倍にブーストしないとダメでしたね。
それからしばらく経った後、よりピッチの細かい『モノクロームのブラックチェーンSサイズ(MCT323)』を見つけ、こちらを使って組み立てることにしました。既に半田付けしていたエッチングと挽物パーツを黒染め液に浸し、5分ほど経ってから引き上げ、表面の析出物を綿棒で拭き取り二度漬けします。パーツが皮脂などで汚れていて綺麗に染まらない場合も、この二度漬け作業で大抵は解決します。
エッチングと挽物の組み立ては、ご覧のようにお菓子のアルミパッケージの上で行うと簡単! 瞬間接着剤が固まるのを待ってから、ペリッと剥がすことができます。
プラパーツと合わせて車体に取り付けるとこんな感じですが、どこか違和感を感じて資料を確認してみると、全体の位置が若干上過ぎたようです。
タミヤの流し込みでガチっと着けてしまったので、ナイフの刃をパーツの継ぎ目に滑り込ませ、怪我をしないように慎重に切り離しました。ナイフの刃で荒れてしまった表面はパテで整え、リスタートに備えておきます。

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