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タミヤのシムカでトポリーノを作る-5

ちょっと間が空いてしまいましたが、タミヤのシムカ5/トポリーノの製作記です。進捗状況はツイッタに随時上げているので、こちらのブログはまとめ記事的な存在になります。
前々回のエントリーでは、ホイールカバーの中央に4mmの穴ボコを開けたところまで…。さすがにこのままでは”らしくない”ので、再び旋盤に固定してディスクとハブの境界線をくっきり彫り下げました。
図で説明するとこんな感じです。姿バイトは作らず、モーターツールの丸いビットを使って、斜めにグッと切り込んでいます。
固定用のボルト&ナットはタミヤのパンターGの転輪から、ナイフの刃でそぎ取ったものをさらさらタイプの接着剤で取り付けました。あらかじめ転輪のゴム部分を削り落としておくと、ナイフの刃を入れやすいです。
センターの六角ボルトはくろがね同様、アドラーズネストの真鍮製を黒染めしたものを差し込みましたが、もうワンサイズ大きいほうがしっくりくるかもしれません。
ドライバーシートはシリコーンゴムとレジンを使って複製したものを使います。今回購入したウェーブのものは流動製が高く、気泡もすぐに消えてくれて使いやすかったです。あと、ご覧のように硬化剤に色が付いていて、混ぜ具合が一目で確認できるのが良かったです。ネックは1kgというこの容量、当然ながら使い切る自信はありません。
レジンはボークス/造形村のEX-CASTを使いました。昔懐かしい天秤はかりと紙コップのオールドスタイル! 今の時期だとA液とB液を混ぜてから1分半ぐらいでもやもやと硬化が始まります。シンプルに上方から流し込んでいるので、多少の粗(アラ)は覚悟の上ですが、途中でトントン振動を与えながら流すと、うまく気泡が抜けてくれることもあります。

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