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スマホで模型の写真をカッコよく撮る方法

模型の撮影については過去にも何度か取り上げましたが、今月のモデルグラフィックスの巻頭特集『カメラ・イズ・デッド』を参考に、これまでのやり方をアップデートしました。

まずは写真を撮る場所、ダイニングテーブルくらいの広さが確保できればベストですが、最低でも幅30cm、奥行き50cmは欲しいところです。
背景に用いるのはPVCのバックペーパー、モデグラの記事でも推奨されているやつですね。左右の白い壁は100円ショップで売っていた(今はもう売ってない)スチレンボードを、ブックエンドに目玉クリップで留めています。
ボードの上辺にトレーシングペーパーをふんわりと渡して天井を覆いますが、このサイズだと一般のお店では売ってないので、半透明の障子紙で代用しました。
写真で大事なのは照明! 僕はRIFA-Fの50×50サイズを大枚叩いて購入しましたが、今はLEDで明るいものがたくさん出ています。モデグラの記事にもお勧めのライトが幾つか紹介されているので、新規で買われる方は参考になるかと思います。


スマホ撮影のメリットとしては、絞りやシャッタースピードなど難しい条件は考えなくていい点。ただひたすらカッコイイ絵柄を探すことに集中しましょう。こんな感じの全体像を撮る場合、30cmくらい離れた距離からズーム機能で寄ると、歪みが少なく実車っぽい雰囲気になります。シャッターボタンは指でタップするより、動画のように音声コントロールで切るほうが手ブレの心配もなくお勧めです。スマホを180度回せば、ローアングルからの迫力ある絵もバッチリ! デメリットとしてはピントの合う範囲が狭いので(左端のノーズコーンや右の国籍マーク周辺はボケている)、1/24や1/20のカーモデルではちょっと厳しいかもしれませんね。

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DigiPress

1/43のメタル・レジンキットを中心に、模型製作のテクニックをわかりやすく紹介しています。
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