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ルネッサンスのポルシェ935製作記-18

前回の仮組みでルーフの丸みと厚みがどうにも気になったので、棒ヤスリと160番のサンドペーパーでガリっと修正をかけました(本日はグレーの画像ばっかり続きますよ)。ある程度平らになったら400番で周囲のカーブになじませ、ディテールを埋もれさせたくない部分をマスキングして、もう一度ウレタンサフを吹きます。サフが乾いたら、800番で細かい凹凸やキズを均していきます。この下地処理がいい加減だと、仕上げの研ぎ出しや磨き作業で苦労するので、腰を落ち着けてじっくり取り組みましょう。
ルーフの形状はどうでしょう? かなり平べったい印象に変わった…と思うのは僕だけ?
別体で取り付ける予定のチンスポイラーは、0.15mmの洋白板で作りました。シャシーが干渉する部分を糸鋸で切り取り、外形をダイヤモンドディスクとサンドペーパーで整えていきます。
取り付け用のピンを2本、左右に立てて半田付けしました。ボディ側の差し込み穴を若干ルーズにしておくと、後で微調整が効くので便利です。
ここでFフェンダーの出口のメッシュを瞬間接着剤で取り付け。ドアの筋彫り側は低粘度タイプのツリロンアルファ、外のエッジ側は黒い瞬間接着剤を使っています。
はみ出た接着剤をサンドペーパーで削っていたら、ついついエスカレートしてしまい、レジンと黒パテの下地が出てきてしまいました。サフを吹く前の形状の煮詰めが甘かったですね。
色がまだらの状態だと仕上がりの確認が難しいため、もう一度部分的にサフを吹くことにします。ルネッサンスは手強いです!

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