そういえば、まだF1モデリング60号のレビューがまだでした。巻頭特集は『IL’ LEONE MAN-chan!!』、ナイジェル・マンセルがステアリングを握った全マシンを紹介しています。
個人的には”おぐたん”こと小倉茂徳氏の『人間マンセルのことを話そう』が面白かったです。あと、ロータス81Bとか88のカラーリングはやっぱりキレイだな〜と再認識しました。
フェラーリとマクラーレン時代は、写真選びとキャプションを僕が担当しました。639のフルディテールモデル、いずれ作ってみたいですね。
ウイリアムズFW14Bの”内緒の部分(笑)”もばっちりなので、タミヤ1/12を作る際の参考にして下さい。
後半の20ページは2014年の鈴鹿以前、ベルギーGPまでのリザルトと車の写真が載っています。モデルカーコンテストのほうも、引き続きアイデア募集中です。
書籍『F1モデリング第60号』
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自分も毎号毎号、購入していますが、やっぱり「マンセル」や「セナ」や
「プロスト」や「ピケ」といった歴代のドライバーに比べると、今のF-1
ドライバーは子供っぽく感じてしまいます。