312T2のリアウイング、フラップ上端に付くプレートはキットのエッチングパーツですが、ちょっとした小細工を行いました。
It was a hard work to curl the PE top flap lightly… After soldering a 0.3mm nickel silver square line on the end of flap, I trimmed its depth a half.
まずは適当な径(直径17mm強)のパイプに押し付けてカーブをつけ、表面のキズや歪みを#1000-1500のサンドペーパーとゴム砥石できれいにします。
後端のリップは、0.3mmの洋白角線を半田付けした後、半分の厚みまで削って薄くしました。
自作のフラップ(アルミ板)にエポキシ接着剤で取り付け、シム付きのリベットを差し込みます。
やはり洋白とアルミでは微妙に質感の差が出てしまうので、スーパーミラーIIで塗装したほうが良さそうですね。
いや、このままでも十分イケるんじゃないですか?
せっかくの表面なのに、塗装するのはもったいない
気がするのは自分だけでしょうか?