312T2のボディのほうは一段落したので、リアウイングの工作に取り掛かります。
I removed the middle flap from the rear wing and then remade it with a 0.5mm aluminum plate.
キットのメタルパーツはフラップまで一体化されていたので、これを切り離して整形します。
#400〜1500まで段階的にサンドペーパーを掛けた後、コンパウンドと綿棒で磨き出しました。
切り落としてしまったフラップは、0.5mm厚のアルミ板から新造します。
前端のエッジは表と裏の両面から削り込んで丸く、後端は裏面のみ攻めてエッジを薄くしました。モノが小さくて扱いにくい場合は、このようにプラ板に瞬間接着剤で仮止めすれば、安定して削ることが出来ます。
フラップまで0.5mmのアルミ板で自作ですか?
そこまでは思いつかなかったです(発想が貧困)