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YOW MODELLINIのP4/5C製作記-26

AK

ヨウモデリーニのP4/5コンペティツィオーネは、ボディ塗装の乾燥を待つ間にウイングやミラーなどの小物パーツを仕上げていきましょう!
リアウイングは黒サフでしっかりと下地を作り、カーボンデカールを貼ってソフターで馴染ませ、スモーククリアーを2回吹いてパターン(編み柄)が控えめに映るように調整します。
デカールの白文字は余白をギリギリまでカット、ソフターと蒸し綿棒で定着させました。そこから1日置いてクリアーでコートし、しばらく乾燥を待ってから研ぎ出す予定です。
バキュームパーツのウインドウは、形状把握のために吹いてあったサフを1000番のペーパーで擦り落とし、エッジの黒枠を塗る準備として、細かく切ったマスキングテープを貼り重ねていきます。
黒枠をグロスブラックで塗装後、テープを剥がしてからスモーククリアーで全体をコーティング。コクピットは簡素に仕上げる予定なので、ウインドウも少し暗いくらいがちょうどいいです。
ノーズの横に付けるフィンは0.15mmの洋白板で、当初は黒染めのままでOKかな?と思いましたが、せっかくなのでデカールを貼ることにしました。
フィンの厚みを薄く見せたかったので、サフは吹かず直貼りしています。ソフターと蒸し綿棒の熱でしっかりと定着させた後、半艶のクリアーでコートして仕上げました。
サイドミラーは曲面にデカールを貼るのが難しかったので、黒塗装の上からパンストを被せ、シルバーをふわりと吹いてカーボン風の模様を付けています。
仕上げにスモーククリアーで様子を見ながらオーバーコート。吹き過ぎるとせっかくの編み柄が消えてしまうのでw 加減が難しいところです。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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