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ドラゴンのIII号E型(スマートキット)製作記-13

AK

ドラゴンのIII号E型ですが、主砲の右側にある2連機銃は、アドラーズネストのMG34銃身(ハイグレード版)を奢ってみました。
IMG_10622ピース構成の銃身は、さすがのスーパーディテール! 塗装後に後付けできるように、機銃側には0.55mmの穴を開けておきます。
IMG_1046主砲についてもアフターパーツを2種類取り寄せましたが、両方とも出来が今ひとつだったので、旋盤を回して自作することにしました。
IMG_1093実物は途中から砲口に向かってゆるやかなテーパーが付いていますが、テーパー削り用のアタッチメントを持っていないため、突っ切りバイトを斜めに当てて大まかな形状を出し、サンドペーパーで挽き目を消しています。
IMG_1094真鍮から削り出したスリーブと組み合わせるとこんな感じです。キットパーツと比べるとかなり細めのバランスになりました。
IMG_1104構造的なものを考えると、この部分にも溶接痕があってしかるべきなので、プラストラクト製の極細プラ棒(直径0.24mm)をタミヤの接着剤で柔らかくしたものを貼り、ナイフの刃先でモールドを刻みました。
IMG_1105防盾のパーツを組み立て、砲塔に仮付けしてみたところ‥、自作の砲身は若干細すぎたかも? 最終的に車体やホイール、履帯を組み上げてから、作り直すかどうか判断することにします。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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