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コブラ289のホイールを生成AIで作ってみる

AK

流行りの生成AIを模型制作に活かせないかな?と思い、TripoAIにコブラ289のMarvicホイールの画像をアップロードし、「車のホイール、斜め上から見た画像」と補足説明を加え、ポリゴンモデルを作ってもらいました。
よく見るとリムの一部が欠けてますが、3Dモデリングの叩き台としては十分使えそうなので、STL形式でダウンロードしてFusionに読み込み、外形をなぞって立体化。スポークの凹みの深さなど、いつもはノギスや目分量で試行錯誤していた手間が省けてありがたいです。
センターハブの外周にあるTボーン状のリブは、当初は放射状のリブと同じ高さでモデリングしていましたが、資料をよく見ると一段低くなっているので、タイムラインを遡ってやり直しました。
Tボーンとリブは別のボディとして「切り抜き」、リムとセンターハブの断面形を「回転」させて大筋は完成。「結合」コマンドで一体化した後にエッジにフィレットをかけ、丸みをつけていきます。
ここで1回目のプリント。画面前列の左からプロトタイプ2個/フロント用2個、中列がリア用、後列は微妙に形を違えたフロント用で、ホイールの外径を2%刻みで大小折り混ぜプリントしました。
上がってきた現物を見ながらリムの深さやフィレットの丸みを修正して、2回目のプリントへ。もしかしたら1/24スケールにも転用できるかな?と思い、ひとつだけ外形17mmに拡大したものも混ぜました。
うーん、そのまま引き伸ばすと画一的すぎるというか、やはり1/24の大きさに見合うだけのニュアンスが足りないので、一から線を引き直さないとダメみたいですね。
今回モデリングしたstlデータもグーグルドライブで公開中です。

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