1/43

McLaren F1-GTR’96-24

AK

続いてリアウイングの仕上げ工程です。翼端板の研ぎ出しでは、つい力が入り過ぎて角が出やすいので、当て木に使うプラ板は、できるだけ小さい面積のものを使うように心掛けています。

I finished up the rear wing unit today.

IMG_2447

ウイングステイの中央にはカーボンデカール(スタジオ27平織りSS)をカットして貼り付けました。

IMG_2461

資料をよく見ると、ステイの前方に黒いカバーが付いているので、0.15mm厚の洋白板を三日月状に切ったものを折り曲げて自作します。

IMG_2471

左右の翼端板は、メインウイングをボディに仮付けした状態で接着しました。翼端板の「BMW」の文字が水平になっていることを確認します。

IMG_2475

最後に1.0mm幅の洋白帯金でガーニーリップを作り、ウイング後端に取り付けました。接着痕が目立たないように、エポキシ接着剤はリップの両端のみに付け、それが完全に固まってから、隙間に木工ボンドを水で薄めたものを面相筆で流し込んで補強しています。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
記事URLをコピーしました