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BEEMAXのマクラーレンMP4/2製作記-10

AK

BEEMAX/アオシマのマクラーレンMP4/2、一週間ぶりの更新はエキゾーストマニホールドの仕上げ磨きから‥。
IMG_3216僅かに残ったパーティングラインはナイフの刃を立てて削り、5mm四方に切ったスポンジヤスリをピンセットでつまみ、押し当てるようにヤスリ掛けを行いました。以前に紹介した書籍『AFVモデル塗装ガイド』で学んだものですが、かなり使える手法なので試してみて下さい。
IMG_3217続いてリアサスのショックアブソーバーのスプリングを0.6mmの真鍮線から自作しました。最初は計算違いで直径2.9mmのドリルに巻き付けたら太すぎて失敗(笑) 2.2mmのドリルを軸にするのが正解でした。
IMG_3221中心のダンパーは0.7mmの洋白線と2.4mmの真鍮パイプの組み合わせです。スプリングは真鍮用の黒染め液で染めています。
IMG_3222ギアボックスエンドの筒状のパーツは、接着の継ぎ目をきれいに仕上げるが難しかったため、先端を切り取って真鍮パイプで置き換えました。オイルラインのコネクターには、純正ディテールアップセットに入っていたメッキパーツを使おうと思いましたが、細い部分が強度不足で折れやすくなっており、六角ユニオンなどで自作したほうが安心できそうです。
IMG_3214突出しピン跡を平らに埋めたリアウイングのパーツは、光の透け防止に黒を吹いてからサーフェイサーを重ねました。そろそろボディの塗装も始めないと、9月の完成は難しそうですね。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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