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AMRのFerrari 250GTO#5000(その6)

AK

AMRのGTOは以前、真鍮板を叩いて作ってあったパワーバルジをボンネットに取り付けました。

I glued the power bulge which was hammered from a thin brass sheet on the body. And then test-fitted all wheels with ride height spacers.
IMG_2603接着剤を付ける前に、高さや左右対象の調整を念入りに行います。バルジの中は空洞になるので、念のため空気抜きの穴も開けておきました。
IMG_2610旋盤でスペーサーを作って車高を設定します。スペーサーを止める位置は、前後の車軸に重ねておくと目立ちにくくなるでしょう。
IMG_2612ホイールアーチとタイヤのバランスはこれくらいで‥。もう少しだけ腰高感があるほうが、’60年代のスポーツカーらしさが出るかもしれません。
IMG_2619上の仮組みの画像で、リアのオーバーハングのボリューム過多が気になったので修正します。
IMG_2618スポイラーの角度ももう少し寝かせたほうが良さそうなので、プライヤーでグイっと(笑) メタルキットならではの工作です。
IMG_2622リアフェンダーの肩のラインを下げ、若干ですが後ろ下がりになるように修正しました。タガネの刃は寝かせず、削る面に対して直角に近い角度で当て、一定の力で横に引くようにするとキレイに削ることが出来ます。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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