Le Phoenixの356SS Blackの修理
AK
God Dwells in Small Things
ブログの更新をサボっている間に、静岡ホビーショー2025/モデラーズクラブ合同作品展まで残り2週間となりました。今回はボディの塗装をまとめて紹介します。
まずはウレタンの白を3回重ねてしっかりした下地を作ります。この塗料を購入してからかなりの日数が経っているので、気持ちよく吹けなくて難儀しました。
一見ツヤは出ているものの、ボディのあちこちにザラつきが出ていたので、1000番、1200番のサンドペーパーで水研ぎします。
フェンダーやドアの肩部分などの曲面は、当て板に貼ったペーパーでラインをきっちり作ってから、スポンジやすりをソフトめに当てて角々しさを抑えました。
シルバーを吹く前に、サイドのルーバーのサイズ合わせを済ませておきます。帯金の厚みは0.3mm、本当は洋白が良かったんですが、真鍮の材料しか持っていなかったので、ペーパーを当てて整えた表面を半田で覆って銀色にしました。
今回の375MMのボディカラーは、ややブラウン掛かったギラつきのない雰囲気を念頭に、フィニッシャーズのシールズシルバーをベースに、クレオスの8番シルバーを40%ほど混ぜたものを使用しました。
メタリック系の塗料を試し吹きする際は必ずクリアーも上掛けして、トーンの変化やメタリック粒子の乱れやすさをチェックしておくことをお勧めします。