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F-4Eサンダーバーズ – 胴体の塗装

AK

ファインモールドのファントム、サンダーバーズは胴体下面の継ぎ目を処理して、基本色の白を塗装しました。
組み立て方が悪かったのか、インテークの後方に0.5mm位の段差ができてしまったので、かんな掛けの要領でガリガリ削って面一にします。
元の筋彫りが消える2歩手前で手を止めてラインを彫り増し、最後は600番のサンドペーパーとサフの部分吹きでフィニッシュ。
この精密なジェットノズルは『ペガサスの翼』からダウンロードしたデータを3Dプリントしたもので、キットの円筒状のパーツに合わせて瞬間接着剤で一体化。塗装する前にフィッティングを調整しておきます。
ノーズやコクピット周りを含めて1回で塗装するのは難しそうなので、まずは胴体の後方と下半分をアルティメットホワイトで塗装しました。
先に塗装した主翼のパーツを合わせてみて、色の乗り具合を確認。胴体側のサフが若干透けているので、更に2回ほど吹き重ねました。
ノーズのインテークは開口部のモールドは秀逸だったので、モーターツールでなぞって深彫り。機首へのフィッティングは良いとは言えないので、接着後にペーパーを当てて表面のラインを揃えておきましょう。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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