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ベロフのポルシェ(5)リアウイング

AK

プロバンスムラージュのポルシェ956を、王道のロズマンズカラーで製作中です。こちら地味に長い動画ですが、工作が1箇所に集中するとやり過ぎて失敗につながりやすいので、わざと散漫に手を加えています。

翼端板はキットのエッチングパーツですが、前縁がゆるやかな曲線を描くように輪郭を調整し、外面には半田を盛って柔らかな印象に整えてみました。レジン製のメインウイングは微妙に反っていて修正が難しいため、0.5mmの真鍮板をカールさせたものを2枚重ねて半田付けしたものから削り出します。
ウイングの厚みが薄くなった影響で、翼端板の内側にある凹みも狭くする必要性が出てきました。

黒い瞬間接着剤でいったんフラットに埋め、モーターツールとダイヤモンドやすりで凹みを彫り直しています。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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