P4/5製作記24-小物パーツとボディ裏の塗り分け
AK
God Dwells in Small Things
テクノモデルのアルファロメオTipo33/2はボディの改修作業に区切りがついたので、ウレタンのサーフェイサーを2回吹きました。ノーズの上面にはカップ内のサフを筆ですくって4-5回ほど塗り重ね、少しボリュームを出しています。
完全に硬化するまで10日ほど日を置いてから、塗装のための下地を整える作業に突入! これは政治家の方針演説のようなもので(笑)、ペーパーではなく鉄やすりで強気の姿勢を示すことが大事です。
単目のやすりは目詰まりしやすいので、1-2ストロークごとにメラミンスポンジで詰まりを取り除き、それでもこびり付いている箇所は、デザインナイフの刃をやすりの目に沿って滑らせるようにして、ちまちま落としましょう。
ドア後方のインテーク周囲、真鍮板で覆ったところは、幅の狭い複目のやすりを上下左右に動かして面を作ります。多少の傷はこの後の塗装で埋まって見えなくなるので、気にしなくても大丈夫です。
リアフェンダー本体とリップをつなぐ逆Rの部分は甲丸やすりで、奥から手間に引くようにして整えます。丸めたサンドペーパーではなかなか出せないラインです。
テールランプは当初アクリルの削り出しで作る予定でしたが、3Dプリンターのほうが簡単そうだし、ふっくらとした丸みも表現できるので、Fusion360で作ってみました。
まずは形状の把握が簡単なグレーのレジンでプリントし、サイズ感を見てみます。旋盤で挽いたアルミ製のリングと組み合わせるといい感じです。