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アカデミーのファントム製作記11-機体にディテール追加

AK

ファントムIIについて色々と調べているうち、胴体後部のチャフ・フレアーディスペンサーのモールドがないのは不自然に感じたので、今さらですが筋彫りを追加してみます。マスキングテープで大まかなラインを決めた後、あまり鋭利でないデザインナイフの刃を何度か往復させ、V字断面の溝を彫ってみました。
溝の奥から下地の黒っぽいサフ面が顔を出して悪目立ちするので、薄めたガルグレーを何度か筆塗りして周囲に馴染ませます。注意書きのデカールをエアフィックスのファントムから流用して、無事に作業完了です。
そういえばコクピット後席の配線と配管も取り付けがまだだったので、2年前のブログを参考しながら瞬間接着剤(ワンパンチ)で固定しました。
キャノピーを被せてしまうとほとんど見えず… 自己満足の世界ですね。あぁ、そういえばバックミラーもまだ作っていませんでした。ちなみに搭乗させるフィギュアも、REEDOAKのヘリパイロットの頭部を使って作り直す予定です。色々と課題が山積みですが、時間はたっぷりあるので一つずつクリアーしていきましょう。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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