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ルネッサンスのポルシェ935製作記-20

AK

前回、ウインドウにハチマキを貼る際、念のために使わないデカールも水に浸し、劣化していないかどうかを確かめたんですが、その色味が青すぎて困った!
僕のイメージはほぼ黒に近い紺色なので、マルティニストライプも含めて塗装する方向で考えていますが、とりあえず今日はインテリアのロールケージを作っていきます。
材料は1.2mmの真鍮線です。まずはドライバーシートの後方と、リアのバルクヘッドをつなぐパートを半田で組み立てます。キットの取り付け穴のモールドは無視して、タミヤ1/12の説明書を参考にしました。
シートの後方に斜めの筋交いを入れた後、ルーフ裏に沿ってAピラー、前方のフロアに降りるパートを作ります。なるべくボディの内面にフィットするように曲げていきますが、難しい場合はボディ側を削るなどして調整しました。
ロールケージが組み込まれると一気にレーシーな雰囲気に変わりますね。仮組みのせいで汚れてしまったボディを研ぎ出してから、マルティニストライプの塗装に取り掛かります。
まずはセンターの赤帯の塗装です。デカールのコピーを参考に、やや広めに端を浮かせてマスキングしました。
フィニッシャーズのシルクレッドとピュアレッド、クレオスのハーマンレッドを比較して、明るい朱色に近いハーマンレッドを3-4回ほど重ね吹き。フロントバンパーのメッシュやチンスポイラーも一緒に塗っています。
マスキングを剥がした後、この赤帯の両脇に紺色を吹き、間に入る水色の帯はキットのデカールを切り貼りする予定です。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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