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McLaren F1-GTR’96-5

AK

リアウイングの続きです。前回のエントリーでは2mm厚の真鍮板に溝を切って凹断面を作るところまで進みました。糸ノコでウイングの前後幅に合うように切り取り、前後のエッジが薄くなるように裏面を削り取ります。

Today I remade the rear wing with brass and nickel silver… a bit tough work.

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モーターツールで荒削りした後、鉄ヤスリで面を作り、サンドペーパーで仕上げていきます。左手でパーツをしっかり持てない場合は、下の画像のように肉厚の土台に瞬間接着剤で仮止めして作業すると、ヤスリがけのストロークが安定しますよ。

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長さのあるパーツにヤスリを掛けると、どうしても両端のエッジがヨレて甘くなりがちです。『捨て寸』という言葉が適当かどうかは判りませんが、あらかじめ長さに余裕をもって作っておき、最後の最後で余りの部分を切り落とすようにしています。

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その一方でウイングステーのエッチングパーツが、いくら探しても見つからない‥。10数年のブランクを埋めるのは、やはり大変ですね。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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