1/43

McLaren F1-GTR’96-19

AK

Studio Rossoに注文していたウレタンクリアーとシンナーが到着しました。いつも迅速な対応に感謝! 1/43のハコ車の場合、5ccもあれば充分コーティング可能なので、硬化剤1.25ccをピペットで計って混合し、更にシンナーを1ccほど加えてからエアブラシのカップに移します。このとき、ろ紙を使って塗料を漉してやると、不純物やホコリが取り除けて安心です(MonotaROで購入できます)。

Today I’ve got a new urethan clear vanish and then spray it on the body in four times.

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最初はシンナーをやや多めにしてパラ吹きし、30〜40分のインターバルを置いてシンナーを飛ばしてから、今度はやや厚めに1回。また40分のインターバルの後、今度はデカールの貼ってある箇所を中心に1回吹きつけます。

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最後に全体を包み込むようにツルっと吹き、1時間ほど自然乾燥させてシンナーを揮発させた後、食器乾燥機に入れて25℃前後で3時間硬化させたのがこの画像。ドア横の奥まった部分は、研ぎ出しとコンパウンドでの研磨作業が難しい場所なので、できれば塗膜が濡れて光沢を保った状態にしておくと、後の作業がずいぶんと楽になります。

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透明パーツもデカールの段差を目立たなくするためにクリアーを吹きました。ただしこちらはラッカー系、熱をかけずにゆっくり乾燥させます。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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