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バローベの糸ノコ刃

AK

これまで製作記に幾度となく登場してきた糸ノコ‥。別に模型が趣味でなくても、子どもの頃に一度や二度、もしくは図工や技術の授業で使った経験のある方がほとんどじゃないでしょうか。もちろん模型工作用ともなれば、刃はドコソコのものがイイだの、弓はネジで調整できるタイプがイイだの、いろいろ蘊蓄はあると思いますが‥。

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こちらの糸ノコの弓は、確かヨンサンを作り始めた時期によく通った鉄道模型店(本蓮沼のエコーモデル)で買ったもの。懐の深さは200mmと深めで、材料を切り進んでから方向転換するときの取り回しが楽なところが気に入っています。同時に購入した『鉄道模型工作技法』は、今でもときどき読み返す金属加工のバイブル的な存在です。

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ノコ刃に関してはバローベとヘラクレスを使い比べ、やはりバローベに落ち着きました。目の細かさについては上の4種類を持っていれば、真鍮・洋白板の切り出しからホワイトメタルの大根切りまで、大抵の工作には対処できるでしょう。

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クランプで机に留めるタイプのノコ台も必須ですが、私のように半田付けの台として共用すると汚くなっちゃいます(笑) 『フレットソーベンチ』なんてカッコいいものも見つけましたが、まだ当分の間、現役引退の予定はありません。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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