BEEMAXのマクラーレンMP4/2製作記-16
AK
God Dwells in Small Things
えー、III号戦車はしばらく冷却期間を置くことにして、今週から新たにマクラーレンMP4/2の製作を始めます。10月発売のF1モデリングの記事にするのが目標です。
まずは組み立て説明書にひと通り目を通し、全体の流れを把握しておきます。塗装指示などの記述が独特なので、エッチングパーツを組み込む箇所は赤、カーボンデカールを貼る箇所は青のアンダーラインを引いて、パッと見で判りやすくしました。
エンジン、ギアボックスのパーツを切り出して仮組みしました。プラの質がかなり柔らかいので、切れ味の良いニッパーでゲートの際をスパッっと切り落とす作戦が有効です。
カムカバーのモールドは上手く塗り分ける自信がないので、デザインナイフの新刃で削ぐように切り取った後、耐水ペーパーを#400→600→800の順に掛けて平らにします。
ボルトのモールドも塗り分けが困難そうなので、T2Mのフランジ付きのボルトで置き換えることにしました。ドリルのセンターを出すためのポンチ穴は、モーターツールの丸ビットを手で持ってグリグリと彫っています。
ちなみに実物のカムカバーはこんな感じ。MFHから出ているMP4/2の写真集は、エンジン周囲を作り込みたい方にお勧めの1冊です。