God Dwells in Small Things

カッティングプロッター『シルエットポートレート4』の導入

5月の静岡合同展でGLOBAL VISTA Modeling Clubのかみたにさんからカッティングプロッターの話を伺い、即買いしたまま放置していたシルエットポートレート4を開封しました。
専用アプリ『Silhouette Studio』を使ってカットデータを作るのが第一のハードルでしたが、YouTubeの関連動画を見ながらF-4Eのスタビレーターの補強板のアウトラインデータを作成。タミヤのプラペーパーをカットしてみます。
この0.1mmの極薄プラペーパーとカット用台紙の相性が悪かったみたいで、紙送りのローラーが当たった端がめくれてしまいましたが、パーツそのものは問題なく切り出せました。これは面白い!
切り口のエッジをサンドペーパーで整え、速乾タイプの接着剤でキットのパーツに貼り付けて完成です。続いて胴体の赤白青の塗り分け用のマスキングシートを作ってみましょう。まずはキットのデカールを下絵として取り込み、その輪郭をトレースしてデータを作ります。※実際はネガポジ反転というか、色の無い部分のアウトラインを描くことになるので、かなり頭の体操になります(笑)

緑色のマスキングシートは、Yahooショッピングで業務用のロールになったものを購入。長さは10mもあるので、失敗も含めてふんだんに使えます。

静電気のおかげで狙った場所に貼りにくいですが、紙のマスキングと違って塗り分けた塗膜の立ち上がりがシャープに仕上がるのがメリットですね。
最初に外側の赤い部分を吹いて乾かし、マスキングはそのまま剥がさず、赤の部分はティッシュでふんわりと覆って、内側のブルーを塗装しました。

※ もしカッティングプロッターの購入を検討されている方は、代理店のユーロポートさんのサポートが手厚くてお薦めです。

1/43のメタル・レジンキットを中心に、模型製作のテクニックをわかりやすく紹介しています。
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