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Re:タメオの500F2(11)リアサスの組み立て&塗装

AK

タメオのフェラーリ500F2は、リアサスペンションのパーツを3Dプリントで出力して塗装、組み立てが完了しました。ダンパーに繋がるリンク/アームは、キットのエッチングパーツでは心許ないので、アームの部分を3Dプリントで、リンクの部分は0.4mm洋白線とエッチングのサスベースを使って自作します。
ドディオン側の取り付け部を薄く削り、コの字に曲げたエッチングをアドラーズネストのボルトヘッドで取り付け。下側には0.4mmの穴をあけて、アームから伸びてくる洋白線が差し込める構造にしました。
ここでリアアクスルにブレーキとタイヤを仮組み、ドディオンアームの位置が決まった状態で、接合部のダボを瞬間接着剤で固定。硬化後にタイヤを外して、左右に分割したドライブシャフトとブーツを接着します。
3Dプリントの中からアームの長さが合うものを選んで仮組みすると、縦方向にねじれが出ていたので、黒いダンパーの天面を1mmほど削って、アームの取り付け位置を内側にズラします。
塗装はShowUpの1液のウレタン黒を下地に、クローム系の塗料を色々と試してみました。微妙に質感が異なるので、アームやナットなど場所によって使い分けるといいと思います。
静岡ホビーショー・モデラーズクラブ合同作品展まで残り1ヶ月です。がんばれガンバレ!

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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