1/43

ベロフのポルシェ(8)白塗装とロズマンズブルー

AK

ベロフのポルシェ956はボディ側面のリベット穴やキルスイッチ用の差し込み穴を追加し、2液のウレタン塗料で塗装しました。
いきなりドリルの刃を立てるのは怖いので、モーターツールのビットを手持ちでぐりっと刺し、下穴を開けてから作業しています。

ここからマスキング・塗り分け作業に入りますが、今回はヘッドライトハウジングを先に塗ってみました。
続いてウイング本体と翼端板の内側をロズマンズブルーで塗装します。使ったのはフィニッシャーズのブラバムブルーを下地に1回吹いて、上からブライトブルーを2回ほど重ねました。
リアカウルとの境界線は、テープの替わりにメタルックでマスキングして、ラインをシャープに仕上げています。

ライトハウジング内側のマスキングにはトリコンの青いフィルムを使い、サイドの稜線部分はマスキングテープ、残りはマスクゾルとキムワイプの合わせ技。配信では片側だけなのに、かなり手こずっている様子ですね。
しかもブルーを重ねすぎて濃くなってしまったという.. 翌朝に眺めてみて「ダメだこりゃ!」と、完成後に目立つヘッドライト周囲の塗装を剥離し、左右を揃えて塗り直しました。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
記事URLをコピーしました