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テクノモデルのTipo33/2 – ボディ形状の見直し

AK

テクノモデルのTipo33/2ストラダーレのボディですが、初手の脳天唐竹割りに始まって、これまで随所に手を加えてきたけれど、今ひとつパッとしない(笑) その理由はもしかして、根本的なプロポーションが厚ぼったいから?
… ということで、モールが入る凹ラインをタガネと剃刀ノコで切断し、ドア下を1mmほど削って厚みを詰めてみました。
再接着のための位置合わせ用で、切る前に0.8mmの穴を前後2箇所に開け、洋白線を2本ずつ差し込んでガイドにしています。
寸法の変更に伴って、ドアの筋彫りやホイールアーチ後方のアウトレットの位置も修正しました。
ノーズに取り付けるアルミの”ヒゲ”も、今後の塗装の厚みを考えて凹み部分に余裕を持たせ、スムースに取り外しできるように調整しておきます。
リアカウルのキャッチ金具は、手持ちのエッチングパーツから似た形状のものを選び、タガネとモーターツールで彫った凹みの中に収まるように調整しました。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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