1/43

最後まで”やり切る”感覚が大事

AK

筋トレしていると「ダンベルは最後まで上げ切れ!」とか「大胸筋をグッと絞り切れ!」とアドバイスを受けることがありますが、模型作りの場合も案外これが当てはまるかもしれません。たとえば昨日のエキゾーストのエンドパイプも、削りの加工だけで満足することなく、『エッチングの蓋を被せるところまでやり切って完了!』という気構えが必要なのでは?と思うようになりました。
dscf9298エッチング蓋を接着する前に、パイプの中側をジャーマングレーで塗り潰しておくと、完成後に落ち着いて見えます。真っ黒では逆に不自然にワザとらしく見えるから不思議です。
dscf9302エッチングついでにライトリム。僕の場合はゴムシートの上にパーツを乗せ、デザインナイフの軸尾の部分をグリグリと押すようにしてカーブを作り、開口部の形状に沿うようにプライヤーや平たいピンセットで曲げていきます。。
dscf9305ライトリムのフィッティング中に、透明カバーを付けるのりしろ部分の幅が広すぎることが判明‥。仕方なくモーターツールで幅が狭くなるように内側の面を削り、#400のサンドペーパーで馴染ませるように整えました。
dscf9316面出しの目的で#800のサンドペーパーで全体を研いでから、2度目のウレタンサフを吹きましたが、ちょっと厚く吹き過ぎちゃったかな? 奥に並べたのは旧AMRの#5000の作りかけです。熟成期間が長過ぎ‥。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
記事URLをコピーしました