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かんたん仕上げ?エブロのマクラーレンMP4-30(最終回)

AK

エブロのマクラーレンホンダMP4-30中期型はタイヤと前途のウイング、そのほか細々としたパーツを取り付けて完成しました。
DSCF8755塗り終わったサスアームやターニングベーンなどを順次取り付けていきます。すべてタミヤの流し込みタイプの接着剤を使いました。
DSCF8757タイヤは接地面を#180のサンドペーパーで平らに仕上げておくと、見た目に安定感が出るのでお勧めです。
DSCF8758車高を確保するためのスペーサーを旋盤で削り出しました。厚みは中央部の固定ネジ用が2.5mm、後方用が3mmでちょうど良かったです。
DSCF8761フロントウイングは翼端板がフロアと並行になるように取り付けました。2.4mmのプラ棒とマスキングテープで簡単な治具を作り、ステイのダボの裏側から接着剤を流し込んで固まるのを待ちます。
DSCF8764一方、リアウイングはものすごく簡単に取り付けられて拍子抜けでした。センターのパーツ(D3)はカーボン風に塗り直してみましたが、スモークが濃すぎて目が消えてしまい、ただのセミグロスブラックになっています(笑)
DSCF8771最後にインダクションポッド上の車載カメラと、0.15mmのステンレス線で自作したアンテナをエポキシ接着剤で取り付ければ完成です。当初「かんたん仕上げ」のはずが、途中でブレてちょいちょい手を入れてしまいましたが、総じて楽しく作ることができました。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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