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Bosicaの356Speedster製作記-18

AK

ボシカの356はコクピットの製作に取りかかりました。まずはゴムっぽい素材のフロントシートとエッチング折り曲げ済みのフレームから‥
DSCF8246エッチングを半田付けした部分が酸化で脆くなっていて、ボロっと外れる可能性があるので、もう一度コテを当てて固定を確実にしたほうが安心です。また、シートの底部にエッチングの固定爪が刺さりにくいので、シート側の差し込み穴をドリルで深めておきました。
DSCF8248ヒンジに0.5mmの真鍮線を通せば、完成後もシートがフロントに倒れます。さらにシートレールに噛んだフレームが前後にスライドするという凝りよう(笑)
DSCF8250フロアマットの素材は色々と考えた結果、0.2mm厚の鉛板にハイパーカットソーの刃で凹凸を付けたものを用意しました。
DSCF8254この鉛板をフロアの形状に合わせて切り取り、ぴったり合うように調整します。外側のシートレールは固定してある半田をいったん溶かして取り外す必要がありました。
DSCF8255サフを吹いたボディと合わせてみると‥、なかなかキュートですね。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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