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Esprit of 250GTO-3

AK

エスプリ43のフェラーリ250GTOのリアスポイラーの続きです。半田付けの肉の余りを棒ヤスリと#400のサンドペーパーで整形し、凹みやキズがあればウレタンサフの筆塗りで補っておきます。

I set up the rear spoiler on the tail and then made the surface smooth of the interior part before spraying gray primer.

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硬化したサフを削って整えて、さぁ、サーフェイサーを吹いて白の下地塗装だ!と意気込んだのもつかの間、インテリアのパーツが手つかずだったことに気がつきました。2液性のウレタンサフは塗膜が堅牢なのが取り柄ですが、エアブラシで吹くまでの準備と後始末がアレコレ面倒なんです。

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そんなわけで、リアスポイラーの塗装は一旦延期、シートやシャシーの下地作りを行います。パーツの表面はかなり荒れ気味なので、#240のサンドペーパーでガリガリ削って面を出しました。目立っているキズや凹みにはサーフェイサーを筆塗りし、硬化後に#400で面出し‥。最初にサーフェイサーを吹いた上にパテを乗せて修正するより、こんなふうに事前にキズを埋めておいたほうが楽なように感じます。

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シート後方のラゲッジスペース、天面にはリブのモールドがあったんですが、太すぎるのとヤスリ掛けの邪魔になるので削り取ってしまいました。

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この細いリブは凸モールドなのか?凹モールドなのか? 迷ったときは過去の自分に尋ねてみよ!ということで、6年前に作ったスーペリアの250GTOの画像を探すと、凹モールドで処理してありました。

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ネットから拝借してきた当時モノの画像では、ちょっと判別つきにくいですが、陰の付き方からして凸っぽいですね。でも、後方の垂直面とタイヤハウスの側面は凹になっていて、ややこしいです(笑)

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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