1/35

III号突撃砲D型-15

AK

戦闘室上面のハッチは当初、キットのパーツの厚みを薄く加工したものを使う予定でしたが、いっそのこと真鍮板で丸々作り直したほうが、見た目もシャープで気持ち良かろうという結論に達しました。

IMG_2824

実車の装甲の厚みは天板部分で11ミリということなので、0.3mm厚の真鍮板にパーツの外形を写し取り、糸鋸で切り出してエッジを斜めにヤスリがけします。

IMG_2823

ヒンジはアベールのエッチングパーツを使い、アドラーズネストのボルトヘッドを貫通させるように半田付けしました。もちろん可動はしません(笑)

IMG_2829

車長用、装填手用のハッチのロックレバーは、ライオンロアのエッチングセットに入っていたものをハンダで取り付けました。アベールのものより一回り小さめですが、冷静に眺めるとまだ少しオーバースケールのような気もします。

IMG_2830

真鍮製のパーツはそのままだと酸化していずれ汚くなってしまうので、金属用プライマーをひと吹きした後、とりあえずガイアノーツのインテリアカラーで塗っておきました。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
記事URLをコピーしました