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III号突撃砲D型-11

AK

引き続き車載工具の細部工作です。今日はバールとスコップ、そしてクリーニングロッドのホルダーを取り付けました。

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バールはタミヤのB型から、スコップはIII号L型から持ってきましたが、柄の部分がロッドホルダーと干渉するため、伸ばしランナーでひと回り細く作ったものに交換しています。

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ロッドホルダー、スコップホルダーの取り付けは半田付けで行いました。パーツに高さがあるため、接着剤では強度的に不安だったのです‥。周囲のプラ素材に影響が出ないよう、テープやフィルムで養生しておき、20Wくらいのコテを使って一気に半田を溶かすのがコツです。

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バールや手斧のクランプの固定は瞬間接着剤です。まずマスキングゾルを使って工具本体にクランプを仮止めし、裏側にゼリー状の瞬間接着剤を付けて、所定の位置にそ~っと並べます。接着剤が硬化したらクランプを開いて工具を外せば、塗装の際に面倒な塗り分けをしなくても済むわけです。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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