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Building the Cobra Coupe-13

akihiro

2月のパナホームビューノプラザ横浜の模型展示会に出品した、コブラ・デイトナクーペの木型モデルです。ブログをさかのぼってみると、2014年の9月が最後の更新で、ノーズとフロントウインドウのワイヤリングが面倒で手が止まり、4年近く放置状態でした。
AM.Ruf(no.61)のキットには、透明バキュームフォームのパーツが2セット入っています。どうやらこれを切り抜いてボディパネルを作れということらしいです..。
リアを丸ごとバキュームで絞るのはさすがに無理があったようで、フェンダーにはシワが寄っていました。これは削り取る前に裏から瞬間接着剤を流し、固めてからサンドペーパーで平らに均します。
クレオスの黒サフは塩ビのバキュームでも食いつきOK。表面処理はあえてツルツルにせず、スポンジヤスリでヘアラインを残しました。
タクミのスーパーミラーIIを薄く吹けば仕上がりです。吹いた直後はカサカサのアルミっぽい質感ですが、1時間ほど乾かして表面の粉っぽさをティッシュで拭えば、金属ぽい光沢が出てきます。
当日はパネルをマスキングゾルで仮付けして展示会へ持って行きました。キットのエッチングパーツとレーザーカットされた合板も一緒に並べたところ、『いいね!』と反響も大きかったので、難関のワイヤリングにもチャレンジする気力が湧きました。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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