フェンダー最後方、尾灯の手前にポッカリ空いた空間がさみしく思えたので、予備の履帯を積んでみることにしました。
モデルカステンの連結可動式の余りパーツを3枚つなげて、つや消し黒→アイアン→綿棒磨き、のパターンで仕上げています。
ここで3枚目の履帯に少しだけ手を加えます。ピン穴の左右から0.55mmのドリルで穴を開け、そこに0.5mmの真鍮線を黒染めしたものを貫通させました。
カステンの連結ピンの先端を短く切ったものを押し込み、真鍮線を固定すれば完成です。履帯を固定するクランプの詳細が判る写真が見つからないので、とりあえずフェンダー上に乗せた状態で放置しています。
見えないくらい細かい部分まで清潔感を維持しながら作り込む、素晴らしいクオリティですね。
リンクさせていただいてよろしいでしょうか。
クオリティが素晴らしい~っ!!!
デモドリさんのところからおじゃましました・・・
今年のSHSも宜しくお願い致します(^-^)
デモドリさん、さっそくのご訪問ありがとうございます。昨年の静岡で
お見せしたIII突がここまで進みました。リンクの件、よろしくお願いします。
kunihikoさん、パンターも1台、長いあいだ手が止まっているものがあるので、
これがチャンスだと思って再開します。SHSでまたお話しできるのを楽しみにしています。