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IV号戦車で静岡へ(その8)

AK

ドラゴンのIV号F型、連日の更新です。昨日削った砲口カバーは、砲身に隙間なくフィットするように調整。色が焼けているのは、治具に仮止めしてあった瞬間接着剤をガスライターで炙って外したのが理由です。前方の機関銃の布カバーは、Panzer Artのレジン製パーツ(RE35-040)を持ってきました。

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砲塔側面のハッチとヒンジ。裏面に突出しピンの痕が無いのと引き換えに、四方八方にゲートがたくさん(笑) せっかくなのでヒンジの下方からドリルで穴を開け、軸(0.3mm真鍮線)を通して可動式にしました。

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ヒンジを砲塔に接着する前に、目立つパーティングラインを削って800番のサンドペーパーで面を出しておきます。

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下の画像のようにきちんと観音開きをさせるには、ハッチのほうのヒンジ穴を少し大きめ(0.5mm)に拡げておく必要がありました。

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ハッチ上の雨樋は、VoyagerのIV号F型用(PE35180)に入っていたエッチングパーツで置き換えます。Aber製に比べて若干薄くて頼りない(Voyagerが厚さ0.13mm、Aberは0.16mm)ですが、設計は良い感じですね。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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