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ベロフのポルシェ(18)ラジエターとRウイングステイ

AK

Zmodelの956用エッチングセットにはエッチングを箱組みしてラジエターを再現するパーツも用意されており、せっかくなので使ってみることにしました。

肉薄のダイヤモンドディスクでメッシュの一部を切り取り、汎用のエッチング波板を差し込むことで変化をつけています。
元キットのモールドも悪くはないので、フライス盤で削るときには心が痛みました。

リアウイングのステイには整流カバーが付くので、同じくZモデルのパーツを曲げて作りました。が、実際に取り付けてみると違和感しかありません。

「なんで?」と考えたら、これはルマンを走ったロングテール用のもので、ショートテールの場合はもっと高さが必要なんですね。

新規で0.15mmの洋白板を二つ折りにして作りましたが、固くて思うように曲がらず、けっこう大変でした。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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