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P4/5製作記30-ウインドウをクリアーコート

AK

2019年8月に作り始めたX3モデルのP4/5ですが、のんびりやっているうちに1年過ぎてしまいました。今回は前後左右のウインドウパーツの仕上げ工程のご紹介です。
塗料はボディに使ったのと同じGSIクレオスのスーパークリアに、ガイアノーツの純色グリーンを混ぜてガラス色にしています。
2-3回コートしてから乾燥させ、塗膜の荒れやうねりをサンドペーパーで平滑にしました。マスキングで生じた黒フチの僅かな段差も、この作業できれいに馴染んでくれます。
おっと! ヘッドライトカバーの存在をすっかり忘れていました。もう一度フィッティングを見直してから、窓パーツと一緒にクリアーコートします。
仕上げのコートは最初からエアブラシ全開のウェット気味で、つるりと綺麗に吹ければ理想的です。このときパーツの裏側に霧が回り込みやすいので、あらかじめマスクゾルで覆っておくと手間が減ります。
ヘッドライト前方に並んだLEDの大群は、タバコの銀紙の裏側にセメダインBBXを塗ったものを細かく切って並べました。なかなか根気のいる作業ですが、1日1列ぐらいのペースであればなんとか頑張れるものです。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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