1/72

F-4Jファントム再開-10(キャノピー編)

akihiro

ちょっと前のツイッターで「難しい…」とつぶやいていたF-4Jファントムのキャノピーのマスキングです。胴体と一緒に塗装する都合上、避けて通れないので、時間がゆっくり取れる日曜日に作業しました。
当初、キャノピーに直接テープを貼って爪楊枝でアタリをつけ、いったんプラ板の上に移してからデザインナイフで切り出していました。
でもそれだと時間がかかって仕方ないので、フリーハンドで切ったテープの曲率が合う場所を探し、両端の長さをトリミングする作戦に変更しました。
こちらは相変わらず下地処理で手間取っているインテークの繋ぎ目です。短冊の先に貼ったサンドペーパーと細い棒ヤスリで形を作っています。
サンディング後にサフを部分吹きして形状を確認→キズ埋め→サンディングのループを2回やりましたが、なかなか終わりが見えません…。
3回目のサフを吹く手前で、マスキングの終わったキャノピーを仮付け。フレームの内面は黒色になるので、先にウイノーブラックを吹いてから、インテークと一緒にサフをかぶせました。こうして見ると、キャノピーの筋彫りをやり直しただけの効果はあったようです。
ついでに胴体の下面にも白を吹きました。やや薄めに溶いた塗料を、ガサガサにならないように、でも垂れないように、セミウェットで3-4回吹き重ねています。※ 後々のウェザリングもあるので、完全に白くする必要はありません。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
記事URLをコピーしました