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戦前のクルマ・ブガッティを作ってみよう-19

akihiro

タミヤの公式サイトの特設ページを見ていたら、タイレル6輪を会場に持ってきて展示するみたいですね。あの’76年の衝撃デビューから40周年かぁ…。なんとなく大柄なイメージがありますが、実物は意外とコンパクトで驚いた覚えがあります。今年のタミヤはカーモデルの新作はありませんけど、これでブースを訪れる楽しみが増えました。
さて、ホビーショーの合同展示会には絶対に間に合いそうにない!? ブガッティT36の製作記です。数が足りなかったリベットを作り足し、10数本ずつ自作のコテで押し込み、頭の高さを揃えて固定します。
この上から吹き重ねるクリアーは、あまりにもピカピカだと雰囲気が出ないので、フラットベースを1割ほど混ぜて半ツヤ仕上げを狙ってみましょう。
ボディの形状が単純なせいか、0.5mm口径のエアブラシ吹きっぱなしで、埃やゴミの混入もなくきれいに仕上がりました。
平面部分には少しだけユズ肌が出ていますが、まぁ許容できる範囲です。これなら研ぎ出しも無用なので、フェラーリ375MMあたりのリベットばりばりな車でも対応できそうですね。
こちらは少し前に作っておいたホイールのセンターロック。キャラクター用のディテールアップパーツの外周を少しだけ削って小さくし、キットのかぎ爪状のエッチングの中にはめ込みました。
これだけでは薄っぺらなので、厚みを増すために旋盤で作った真鍮製のリングを追加しています。
エアバルブはさかつうの1/24用パーツを使いました。リムの内側にヤスリで刻みを入れてスペースを作り、ゼリータイプの瞬間接着剤で取り付けています。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2025年末にサイトをリニューアル、デジタルとアナログを行ったり来たりしながら、2025年末にサイトをリニューアル、デジタルとアナログを行ったり来たりしながら、模型づくりの可能性を模索中。
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