McLaren F1-GTR’96-29
AK
God Dwells in Small Things
A.M.Rufの250GTOは、エポキシパテで埋め忘れていたドアの内張りパーツの凹凸を、瞬間接着剤+パウダーで処理しました。この部分はフラットに整えておかないと、ドア前方の三連ルーバーから中身が覗けてしまうんですよ。
もちろん1日30分じゃ終われない日もあります。昨晩行った車高のセットアップがそれで、あーでもない、こーでもないと試行錯誤を繰り返していると、30分なんてあっという間に過ぎてしまいますよね。
まず最初に1.6mmのドリルでシャシーの前後2カ所に下穴を空け、ハンドタップでM2用のネジ山を切ります。
ベースとシャシーの間に挟むスペーサーは、真鍮の丸棒から旋盤で削り出しました。高さは前が3.9mm、後ろが4.9mmで、これは過去に製作したGTOの経験から出た数値です。もちろんメタルキットは個体差があるので、後ほどタイヤを合わせた状態で、足したり引いたりの調整は行います。