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Bosicaの356Speedster製作記-16

AK

ボシカの356スピードスターは、エンジンとリアサスペンションの仮組みです。
DSCF81291/43スケールとは思えないリアルさですが、エンジンやマフラーは半完成状態なので、ただ組み合わせるだけでこの完成度! ドライブシャフトは1mmの洋白線をギアボックスに貫通させました。
DSCF8131ボディをひっくり返して車高を見ると‥少し高すぎるようで、ホイールのセンターも若干前寄りになっています。対策としては、まずシャシーをバラしてアームの取り付け位置を後ろにズラしました。
DSCF8133車高のほうは、ギアボックスがシャシーと干渉していてドライブシャフトの位置を上げられないため、ギアボックスの干渉面を少しだけ削って調整しました。
DSCF8134リアのバルクヘッドに隙間があり、コクピットとエンジンルームがつつ抜けなので、0.2mmの洋白板で蓋を作って塞ぎます。
DSCF8135現物合わせで切り欠きを入れ、両端を曲げてタイヤハウスのカーブにフィットさせました。 ※ラクーンオートのサイトに載っている製作ガイドが参考になります。
DSCF8136サイドシル後方の小さな丸い蓋は、直径1.8mm洋白線からドリルレースで削り出しました。
DSCF8138下地のサーフェイサー吹きに備えて、ボディの表面を#400のサンドペーパーで均します。ニッケルは硬いので、ペーパーの消耗が激しいですね(笑)

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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