technique

デカールを曲面に馴染ませる画期的な手法

AK

昨日からF1モデリングの原稿を書いてます。題材はエブロのマクラーレンMP-30。1時間で組んで、2時間で塗って、3時間でデカールを貼りました。継ぎ目消しも薄々攻撃も何もしてないけど、あっという間に形になるのは楽しいですね!
IMG_5748キットのデカールは赤が透けなくて発色がいい分、インクが厚めで曲面には馴染ませにくいです。以前から紹介している半田コテの熱で濡らした綿棒を温める『蒸し綿棒』作戦も有効ですが、それよりもっと便利なのが『フィンガーパワー』(笑)

マークソフターで適度に柔らかくなったところを見計らって、36.5度の体温でじんわり押さえ込むと、今までの苦労が嘘みたいにフィットします。やり方の詳細はF1モデリングVol.64にて、4月の中旬には発売の予定です。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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