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オリジナルのやすり台

AK

愛用しているやすり台の摩耗が進み、だんだん削れ具合が鈍くなってきたので、表面に貼ってあるサンドペーパーを交換しようとしましたが、これが意外と大変で(笑)

Yesterday I decided to renew worn sandpapers on the acrylic base but the binder tape were stuck very hard to remove even soaking with enamel thinner…
IMG_8375普通の両面テープなら、エナメルの溶剤を含ませれば糊が溶けてスルっと剥がれるんですが、さすがに貼ってから3-4年も経つと、ガチガチに変性していて苦労させられました。
IMG_8376テープの端を指の腹で丸めるように力をかけ、じわじわと少しずつ剥がしていき、板面に残った糊をエナメルのシンナーで拭き取ってから、新しい両面テープを隙間なく並べました。
IMG_8379180番と400番と1000番、それに1500番の耐水ペーパーを、それぞれの大きさにカットして貼り付けます。やはり新しいペーパーだと、削れ具合も最高ですね!
IMG_8409ボディの底面の整形やミラーの鏡面などの磨きには、今回張り替えた大きなやすり台を使いますが、もっと細かい場所、たとえばボディの研ぎ出しの際は、上の画像の黒い電池ボックスや、様々な大きさに切ったプラ板に耐水ペーパーを貼り付けて使っています。塗装の仕上がりというものは、下地の研ぎ方でほぼ決まると言っても過言ではないので、皆さんそれぞれ自分に合う手法を見つけて下さい。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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