レトロなII号戦車製作記 – デカール貼り
AK
God Dwells in Small Things
GWも休まず製作の予定ですが、このドラゴンのIII号戦車が2週間後の静岡合同展に間にあうかどうかは微妙です(汗)
昨日紹介した『Panzer Tracts』にエンジンルームの装甲板の厚みが16mmと記載されていたので、ハッチの肉厚を0.45mmまで落とすことにしました
最初は真鍮ブロックの上に両面テープで固定し、フライス盤で削ろうと考えていましたが、旋盤のほうが簡単そうだったので、直径2センチの真鍮棒を削って治具を作ります。
治具を旋盤に固定し、回転させながら少しずつ刃を当てて厚みをそぎ落としました。
6枚削ったうちの2枚は刃の当て方をしくじって失敗! 目標の寸法より薄すぎたり、年輪のような模様が残ってしまったので、サーフェイサーを10回くらい重ね吹きして調整します。
戦闘室前方のボールマウント(V44)は、アーマーモデリングのIII号F型のレビュー記事を見て「オーバーサイズだよな」と感じたので、ドラゴンの旧キットのパーツを流用する予定でした。でも、実際にパーツを並べてみたところ、大きさはほとんど差はなく、どうやらE型のキットを出すにあたって一回り小さめに改修されたようです。
操縦手の装甲バイザーの上に付く日よけ(V58)も適正サイズに直っていましたが、エッチングのほうはオーバーサイズのままでした。
そこで側面部分を折り取ってからサイズを縮小、半田を使ってコンパクトに組み直しています。
明日はエッチングのフェンダーを組み立てる予定です。