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エアフィックスのP-51Dムスタング – 6週目(メッキ塗装の続き)

AK

エアフィックスのムスタングは胴体のメッキ塗装の続きで、尾翼やプロペラなどもピカピカに仕上げていきます。
メッキ塗料は下地の色によって影響があるか?という実験で、尾翼は白で塗った上から2液のウレタンクリアーでコートし、テラクロームを吹いてみました。下地に黒を使った胴体部分と組み合わせてみると、アルミのようにやや明るめで軽やかな仕上がりです。
フラップはグレーサフの上に直接ウレタンクリアーを吹き、トレカットとラプロスで面出し、コンパウンドで磨いた上からテラクローム。主翼に合わせてみると輝きの差が極端なので、なにか対策を考えないといけません。
プロペラはテラクロームのセットにあった1Kベースカラーブラックを吹いたら、溶剤が強すぎたようで下地の粗が浮き出てきたので、トレカットとコンパウンドで均してからベースカラーを2度吹き。再びコンパウンドで磨いてからテラクロームを吹きましたが、実機は胴体側の根元部分が銀色なので、マスキングでそのように塗り分けています。胴体はノーズ部分を青で塗り分ける都合上、水性クリアーでトップコートしておきます。希釈は専用うすめ液を半々くらい入れて、ノズルを塞いでうがいをしたときに、塗料カップの中で泡がブクブクと立ち上るぐらいがおすすめです。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2025年末にサイトをリニューアル、デジタルとアナログを行ったり来たりしながら、2025年末にサイトをリニューアル、デジタルとアナログを行ったり来たりしながら、模型づくりの可能性を模索中。
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