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博物館のPanther-3

AK

パンターG最後期型の砲塔です。無骨で大味だったキットのキューポラは、M.A.M/モデリングアーティザンモリのレジンパーツに換装しています。

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側面には偽装用の小さなフックを追加しました。資料写真を参考に取り付け位置を決め、マスキングテープを貼ってアライメントを確認してから、ピンバイスで0.45mmの下穴をあけます。

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フック本体には、直径0.4mmの洋白線を焼き鈍してU字に曲げたものを使いました。フックの根元には少量の溶きパテを盛り上げて、溶接痕を再現します。作業後にガイアカラーの201番(ドゥンケルゲルプ)をベターっと塗ってみましたが、狙ったイメージとは微妙にズレていて、やはり戦車の塗装はひとすじなわではいかん!と思った次第です。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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