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III号突撃砲D型-7

AK

III突のインテリアの細部工作を紹介します。モーターツールのチャックにアダプターを入れて真鍮線を固定し、回転させながらヤスリを当てて砲鏡の接眼部分のパッドを削り出しました。

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ちなみに下の画像で黒く塗られた部分が砲鏡です。丸いハンドルの取っ手の部分も同じように真鍮線から削り出してますが、塗装してしまうと判らないですね。でも、それでいいんです(笑)

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内装色はガイアカラーの223番、ドイツ戦車車内色を使いました。凹部分にはエナメルのダークブラウンを薄く溶いたものを流して立体感を出しています。

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戦闘室の床の部分のみ、オキサイドレッドで塗り分けましたが、果たしてこれで良かったのかどうか‥。全部ベージュにして汚しを入れたほうが良かったような気もします。

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スペアの砲弾ケースです。車内色で塗った後、エナメル系のブラウンで軽くチッピングを施しました

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車長用の椅子です。昇降用のレバーを真鍮線で作り直し、その脇に付くバネのモールドも、削り落として自作の細いスプリングに置き換えています。

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明日に続きます。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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