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ドラゴンのIII号E型(スマートキット)製作記-3

AK

III号戦車はIV号より転輪の数が少ないからラクじゃ‥ないです! トーションバー式のサスペンションは内部構造までしっかり再現されている分、真面目にゲート跡やパーティングラインを処理していると、予想外に時間が掛かってしまいました。

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ニッパーは片刃より両刃式のほうが自分の使い方には合っているみたい。GSRの極薄刃ニッパーで、プラパーツの切り出し専用として大事に使っています。

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上部転輪の最も前寄りの基部パーツ(V-21)は、取り付け位置が選択式になっているので注意しましょう。S-37, 39のパーツは、先に車体全面下部の装甲板を取り付けてから接着すること。順番を間違えると、側面にあるボルトのモールドが干渉して上手く収まりません。

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転輪のほうはナイフとヤスリでゲート跡を平らに削ってから、2ミリのプラ棒を軸にしてモーターツールに固定し、回転させながらサンドペーパーを当ててパーティングラインを消していきます。

※ プラ棒がゆるくて空転してしまう時は、瞬間接着剤で薄くコートして太らせてから使います。芯がブレてきれいに回らず、ラインが多少残ってしまっても、だいたい削れていればOKです。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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